【報告】洞峰公園とその近隣公園(まつぼっくり公園・二の宮公園)が国の自然共生サイトに認定されました! (NPO法人つくばいきものSDGs)
団体会員のNPO法人つくばいきものSDGsより、活動報告がありましたので、ご紹介します。
活動報告
ペデストリアンデッキで繋がった洞峰公園・まつぼっくり公園・二の宮公園は、多くの市民の憩いの場であり、テニス・ジョギングなどのスポーツも楽しめる場所です。
3つの公園では、市民が散策・活動する傍ら、キンランやギンラン、ナガボノシロワレモコウなどの絶滅危惧種をはじめとする多様な在来植物が生育すると共に、様々な昆虫、両生類、爬虫類、哺乳類や野鳥が生息しています。


2022年以降、NPO法人つくばいきものSDGs(旧洞峰いきものSDGsの会)は、有識者の指導の下、つくば市ならびに多くの市民 の方々と連携し、3つの公園の生物多様性について、観察会等を通して調査すると共にその保全活動を展開してきました。
今春、つくば市とつくばいきものSDGsは、これらのネイチャーポジティブ活動成果を取りまとめた「洞峰公園とその近隣公園の生物多様性保全活動計画」を環境省に提出いたしました。
その結果、2025年9月16日、3つの公園の生物多様性の価値が、2024年に法制化された「地域生物多様性増進法」に基づいて評価され、「自然共生サイト」として認定されました。
これからも、3つの公園は、これまでどおり市民の多様な活動の場であると共に、四季折々のいきものたちの息吹を感じることができる都市公園として運用・管理されます。
つくばいきものSDGsは、今後もつくば市ならびに多くの方々と共に、洞峰周辺の生物多様性を保全する活動を展開するとともに、様々な自然環境教育イベントを提供していきます。
「自然共生サイトとは」
- ネイチャーポジティブの実現に向けた取組みとして、2022年の「昆明・モントリオール生物多様性枠組」に基づいて、「2030年までに陸と海の30%以上を健全な生態系として効果的に保全しよう」とする目標を「30by30」と言います。
「30by30」目標を達成するために、「企業・NPO・地方公共団体などが主体的に生物多様性の維持・回復・創出する区域」について、「地域生物多様性増進法」に基づいて国が評価・認定する場所を指します。
NPO法人つくばいきものSDGs
関連ファイルダウンロード
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問い合わせ先
このページに関するお問い合わせはつくば市役所 政策イノベーション部 企画経営課 持続可能都市・官民連携推進係です。
〒305-8555 茨城県つくば市研究学園一丁目1番地1
電話番号:029-883-1111
メールでのお問い合わせはこちら- 2025年10月2日
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