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茗溪学園高等学校で食堂応援プロジェクトを実施しています!

茗溪学園中学校高等学校の高等学校で実施している「食堂応援プロジェクト」をご紹介します。

1 食堂応援プロジェクトの始まり

私たち「食堂応援プロジェクト」グループの5人のうち、3人は中学生のころから寮生活を送っていたため、茗渓学園の食堂には毎日お世話になってきました。しかしながら、これまで5年間、ほぼ毎日寮で食事をさせていただく中で、食べられずに捨てられてしまう食料があることに惜しい気持ちやもったいなさを感じてきました。世界中で食料問題が深刻化する中、私たちにも何かできることがないかと考えていたところ、一番身近にあり、いつも目にする食堂の残飯を改善もしくは有効活用できないかと思い立ちました。まだ学生ということで至らない点が多かったため、学校や寮の先生方の力を借りて「食堂応援プロジェクト」を立ち上げました。

 

2 これまでのSDGsに関する取り組みでPRしたいこと(2 飢餓をゼロに)

  • 本校の食堂残菜軽減に協力

栄養士さんや寮長先生と積極的にコミュニケーションをとり、寮生用の朝食・夕食の適量化にアンケート作成で協力し、学生が要求しているメニューの提案と食堂側の不人気メニューの明確化もアンケートで調査しました。

  • 学校の生徒たちに活動を紹介

2020年9月に中学生対象に我々のプロジェクトを紹介し、本校での残菜の軽減・利用を実現できるアイデアを出し合い、ディスカッションをしてもらいました。

  • 校内で「食料寄付プロジェクト」を開き、貧困問題に苦しんでいる方々に寄付

2020年11月25日~12月02日の期間にわたって家庭内に余っている食料の寄付を呼びかけました。

 茗溪学園(1)茗溪学園(2)

3 結果

  • バイキング形式でとれる食料の軽量化をしました
  • 我々の活動を紹介したことで、生徒たちの貧困問題というグローバルな問題に対しての意識が高まり、後日行った「食料寄付プロジェクト」で500点以上もの食料が集まりました。
  • 集まった食料500点以上(約120キログラム)を「つくば子ども支援ネット 様」経由でつくば市の子供たちに寄付しました。

 茗溪学園(3) 茗溪学園(4)

4 振り返り

我々が主体となって大きなプロジェクトを動かすことで多くのことを学び、自分たちの成長を実感できました。誰かに指示されて動くのではなく、自分たちで行動することの自由や困難、また多種多様な意見を取り入れる大切さを学びました。しかし、様々な学びの中で一番大切だと感じたのは何事も行動に移すということです。僕たち学生でも工夫をすることで、プロジェクトを達成することができました。今後も継続的にこの活動を行っていきたいと思います。

茗溪学園(5)

 

 

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせはつくば市役所 政策イノベーション部 持続可能都市戦略室です。

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